しっかり日焼け止めを塗っているのに、なぜ肌が揺らぐの?
「日焼け止めを塗っているのに、ハリ不足・シワが気になる」経験はありませんか?
紫外線量が高まる夏。
いつも通りしっかりSPFの高い日焼け止めを塗っているのに、肌がくすんで見える…
そんなふうに感じたことはありませんか?
紫外線による影響は、赤みや日焼けのように、すぐ見えるものだけではありません。
UVAはUVBと違って、肌の奥まで届きやすく、気づかないうちに肌のハリ不足、くすみ感に関わる光として知られています。
近年の美容業界では、UVAの中でも長い波長をもつ、「ロングUVA(UVA1)」が注目されています。この夏はUVケアを万全に整え、紫外線リスクにしっかり備えていきましょう。
UVAと「ロングUVA(UVA1)」は何が違うの?
紫外線は主にUVAとUVBに分けられます。UVBは肌表面に影響しやすく、赤みや日焼け、シミの原因として知られています。一方で、UVAは波長が長く、肌の奥まで届きやすいため、ハリ不足やシワっぽい印象に関わる光として知られています。
UVAはさらに、短い波長のUVA2と、長い波長のUVA1に分けられます。このUVA1(波長:340~400nmの領域)が、「ロングUVA」と言われており、赤みとして気づきにくい一方で、日常的に浴び続けやすい紫外線です。
雲や窓ガラスを透過して、肌の奥まで届きやすい紫外線です。肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンに影響を与え、ハリ不足やシワっぽい印象につながることがあります。
UVAの中でも長い波長をもつ領域です。従来注目されてきたUVA2(波長320〜340nm)よりも肌の奥まで届きやすいとされ、赤みとして気づきにくい一方で、日常的に浴び続けやすい紫外線として知られています。
肌の早期老化の要因として紫外線曝露は大きく、研究では、目に見える肌老化サインの最大約80%に関与する可能性が示されています。また、UVA1は条件によって、地表に届く紫外線の大きな割合を占める長波長領域とされています。
UVAによる影響は、シワっぽさやハリ不足、乾燥、くすみ感などの肌印象につながることがあるため、SPFだけでなくPAにも目を向けたUVケアが大切です。
UVケアでみるべきポイントを紹介!
日焼け止めは毎日、肌に塗るものだからこそ、今の自分にあった日焼け止め選びが必要です。ここではUVを選ぶ際に、チェックするべきポイントを紹介します。
SPFはUVBを防ぐ効果指数のこと。PAは4段階の「+」マークで表示され、「+」が増えるにつれ、UVAに対する防御効果が高いことを表します。
日焼け止めは毎日使うものだからこそ、心地よい使用感も重要です。伸びが良く、白浮きやきしみが少ないものは、顔や体にムラなく塗りやすく、毎日無理なく続けられます。
汗や水で落ちてしまう日焼け止め。紫外線防止効果を持続させるために、2〜3時間を目安にこまめな塗り直しがおすすめです。メイクの上からでも使いやすいミストやスティック、クッションタイプなど、自分のライフスタイルに合わせたUVを選びましょう。
肌へのやさしさが気になる方は、使用感や配合成分、テスト実施の有無なども確認しましょう。敏感に傾きやすい時期は、まず少量から試すのもおすすめです。
ファンデーションや日焼け止めが肌に残ると、毛穴汚れやくすみ感につながることがあります。透明感のある肌印象を保つためには、落としやすさやクレンジングのしやすさにも配慮しましょう。
「ロングUVA」も意識したい方に!オールペアのUVアイテム
ALLPAIR119 UV FACE PROTECTOR+は、SPF50+/PA++++の紫外線防御力で、UVBだけでなくUVAまで幅広くカバー。日常の紫外線対策に、心地よさと美容液発想を重ねたフェイス用UVです。
強い日差しに対抗するために日焼け止めとしての防御力だけで競うのではなく、日中の肌を心地よく整える美容液発想も重ねました。
“シルクヴェールUV”
照りつける日差しから、肌をおおうヴェールのようなUVです。皮膚の凹凸を隠しながら*、きしまず軽やかな塗り心地です。
*メイクアップ効果として
紫外線を浴びやすい季節の肌を、うるおいで整える植物由来成分を配合しました。
紫外線対策は“肌を守る義務”ではなく、
“未来の肌を曇らせない習慣”
紫外線対策は、夏だけのものではありません。肌表面を焼かないためではなく、透明感やハリ感を担う肌の奥を意識したケアが必要です。
毎朝、肌に薄いヴェールをかけるように、ロングUVAまで意識したUVケアを、未来の肌印象を守る習慣へ。
オールペアのUV FACE PROTECTOR+のひと塗りは、季節を越えた美しさの余白になります。

・Bernerd F, Passeron T. The Damaging Effects of Long UVA (UVA1) Rays. 2022.
・Amaro-Ortiz A, Yan B, D'Orazio JA. Ultraviolet Radiation, Aging and the Skin. 2014.
・World Health Organization. Radiation: Ultraviolet (UV) radiation.


